まりものゲーム中毒闘病日記

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

[レトロ]レビュー 倫敦精霊探偵団

倫敦精霊探偵団倫敦精霊探偵団
(1999/05/20)
PlayStation

商品詳細を見る


今回はクリアしましたので、プレイ雑記を適当に♪
プレイステーションの、倫敦精霊探偵団です。



[ストーリー]★★★★☆
あの頃は、街が「世界」だった
故郷の街が唯一の「世界」だった幼少時代。
時間を忘れ、泥だらけになって遊びまわった日々の懐かしい興奮を、今、再び。
そんなキャッチコピーがパッケ裏に書いてあります、良いよねぇ、惹かれるよねぇ
さて、ストーリーはかなり世界名作劇場な感じ。
舞台は蒸気機関の発展で、古きから新しきになろうとするロンドン
膝までかかる大人のジャケットを羽織り、ベレー帽をかぶりこんで
カバンにはたくさんのパンと花火、手にはパチンコ
そんな主人公が下町での路上生活を得て、探偵事務所の屋根裏を間借りして
探偵助手としてハチャメチャにいろんなことをする毎日、を、楽しむ。
同じ探偵助手となる、隣の家の女の子はかなりツンデレで可愛いし
その主人公にひっついて離れない6歳の相棒は
毎度、幼児らしい破天荒な言動や行動で微笑ましてくれますよ♪

[グラフィック]★★★☆☆
ということで舞台は基本ロンドンの街ひとつなんですけど、コレが広い!
まず住宅街から商店街、歓楽街に霊園公園下町下水
はては開発地区から裏路地から中華街、街ひとつなのに様々な表情を見せてくれます。
やわらかいドットで描かれた町並みや住民は優しくて、愛着が持てますね。
その街に住む住民たちも
蒸気を喜ぶ人、未来を憂う人、古きを大切にする人、自分の生活が大切な人
それに、そんな事すら考えていられないホームレス、犯罪を犯して生きる人とか
様々な顔があって、色々な思いが交差する時代を描きたかったのかも。

逆に、依頼を受けて、探索の舞台となる事もあるダンジョンは
どこも同じような風景が続く寂しいモノばかり、とても残念でした。

[システム]★★☆☆☆
思うのが、これはRPGにしなくてよかったんじゃないか、と思う事。
中途半端すぎて、戦闘が作業&戦略性の無い物になっていて
やるとしたら無くしてしまって、イベント時に戦闘イベントを作る、か
もう少し戦略性のある戦闘システムにして、ゲーマー寄りにも楽しませるか
エンカウント率が高いのもあって
戦闘が楽しいか、逆に無いか、どちらかが良かったと思ってしまう。

戦闘以外でも、目に付くところがこのゲームは中途半端なのだ
ストーリーは章区切りで、章毎に違う小話が楽しめるようなスタイルになっている
おそらくこれは、世界観を楽しませるゲームだと思うのだけど
それも、BOSSも無く、この章はコレで終わり?って思ったりだとか
その捕まえた人はどうするの?こんな凄い事した少年探偵にお褒めは無いの?
とか、掘り下げて欲しかった箇所がドンドン出てくる
少年探偵を取り巻く環境や住民の態度の変化であるとか
そういった部分も世界観ゲーの楽しみの一つであるはずなので
もっともっと描いて欲しかった。

そしてロードが多くて少し長め
コレでは雑魚戦闘も、話が早く読みたいから飛ばしてしまうし
早く読みたいと導入で思わせた話も、読んでみると尻切れトンボで終わる。
う~ん中途半端

次にドコに行くのかが分かりづらかったりするのも
探偵は足と聞き込みなんだよ!、って事ならやっぱりRPG部分はいらないし
逆に、こういったゲームのターゲットである
ライトゲーマーが詰まりそうな気がしてしまう
う~~ん中途半端!w

[サウンド]★☆☆☆☆
毎日毎日聞く事になる、ロンドンのBGMは聞き飽きる事も無く好きだけど
他に何か、良いな~ってBGMも無いのがとても残念な所
このタイプのゲームはBGMは神!ってパターンが多いんだけどなぁ、惜しい
戦闘時のBGMのぶつ切り具合とか、ジングルの適当さもなんか
折角世界に入ってるのに、現実世界に戻される気がして、あまり好きではない

[総合・雑記]★★☆☆☆
さて、皆さんも予想できる通り、結論は、とても中途半端w
惜しい、惜しいんだよ、まりもはとても好きになれそうなのに
どの層の人にも力強くお勧めする事ができない

ゴチャゴチャした主人公の屋根裏、うろちょろしてみたくなるロンドン
可愛い隣人に、頼りになる相棒や住民のキャラクター
愛せる部分は沢山ある世界なのに、ゲームシステムが中途半端すぎる
そういう意味で、とても残念な出来でありました。

世界観に惹かれて買っても、街を一通り見て2~3章クリアしたら
やめてしまう人も多いだろうなぁ、って感じである。

| レトロゲームレビュー | 22:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://marimogblog.blog95.fc2.com/tb.php/273-f5e0229a

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。